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バイオ・ラング

巨大スクリーンの外枠を緑化。
高さ4mの涼しげな緑の回廊。
 愛・地球広場に花や緑で埋め尽くされた、巨大な緑化壁「バイオ・ラング」。植物の力によって都市生活環境の改善や環境負荷の軽減を図ります。施工には18社参加しており、杉孝が施工している部分は、正面のモニター両脇をはじめ、面積約500平米です。
 特に回廊部の壁面緑化はさまざまな模様を施してあり、杉孝のパネル式壁面緑化システムの長所を発揮した仕上りになっています。
設置場所:愛・地球博広場
 愛・地球博のコンセプト「地球大交流」を具現化するため、世界の人々と情報通信技術やデジタル映像技術を用いて地球規模の交流や、イベントを通して各国の人や文化にふれあう交流を行います。

長久手日本館

建築物の壁面断熱材を熊笹で。
日本的なテクスチャーを演出。
 長久手日本館には新しい環境技術がぎっしりつまっています。館内の電力は100%新エネルギーを使用。熱負荷を低減する竹ケージやコクマザサによる壁面緑化、「打ち水」のように冷却効果を生み出す光触媒鋼板屋根、竹繊維の吸音・断熱材そして自然に還る素材のバイオマスプラスチックなどを活用して、館内の空調負荷を低減、省エネルギーをはかります。そのなかで、約600平米のコクマザサによる壁面緑化が実施されています。
設置場所:日本ゾーン
 日本ゾーンは地球時代に貢献する日本の役割を力強く訴えると同時に日本文化の魅力を総合的に情報発信する場として展開します。

モリゾー&キッコロ
壁面緑化

子供たちの環境教育に。本物の植物でキャラクターを製作。
 愛・地球博の公式キャラクター、モリゾー&キッコロを壁面緑化で表現しました。アメリカツルマサキやヤブランなどの植物を使用して、模様にそって植え込んだ緑化パネルをつくり、その緑化パネルをパズルのように配置してモリゾー&キッコロを表しています。
設置場所:オアシス21
 栄の中心、久屋大通公園に平成14年10月にオープンしました。万博開催中、会場までの交通情報、観光案内情報を来訪者の方々に、この地域を楽しめる情報発信をします。

緑化タワー

オープンスペースに自立型の
緑化タワー
 サテライト会場に10塔設置してあるH6.000×W2.400の緑化タワーは、上段部分のパネルとパネルの間に霧の噴射口を設置してあり、1時間に1回10分間、霧を噴射させてサテライト会場の暑さ対策を行います。
設置場所:サテライト会場
 本会場と連携し、博覧会母体市の玄関口である名古屋駅前直近のウェルカム・ゲートとして、インフォメーション機能およびシャトルバス乗降機能をもたせています。

関連リンク
●"造園家"が緑化大使に
 ドラマ「わかば」原田さん就任
http://www.chunichi.co.jp/expo/news/
20050222_001.html
●サイバー日本館 http://www.nippon-kan.jp/
●ストップおんだん館による日本長久手館、
 コクマザサの壁面緑化レポート
http://www.jccca.org/blog/index.php?
p=107